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カンヌ映画祭レポート3〜黒沢清監督、松田龍平さん、長谷川博己さんと。

カンヌ映画祭、早くも最初の週末がすぎました。

日本映画としてはまず最初に三池崇史監督の『無限の住人』の特別上映があって、木村拓哉さんと杉咲花さんが登場。

木村さんの写真は残念ながらネットでご紹介することができないのですが、海外のプレスの人がフォトコールをビデオ撮影したものをアップしているのを発見しました。
なかなか面白いビデオです。私たち、カメラマンが働いている様子が見られます。

https://www.instagram.com/p/BUPEQ_Hl_HL/?r=mg1



そして、昨日は黒沢清監督作品、『散歩する侵略者』のある視点部門の正式上映日で、ずっとついて撮影していました。


赤絨毯から映画の上映までちょっと時間があったので、撮影などしながら一息。


ほぼ満席の「ある視点」の会場、ドビュッシー。




上映後、夕陽のあたるカンヌで。ちょっと和んだ表情。

松田龍平さん、私の大好きな役者さんです。

昔、松尾スズキさんの『恋の門』でご一緒したことがあるのですが、今回はもう少し長い時間同行させていただくことができてとても嬉しいです。

そして、長谷川博己さん。

映画の中の役とはまた全然違った魅力のあるすごい方でした。
たまたま流れていた映像の作品名を聞かれたのがきっかけになって、映画の話を色々と。すごく真摯に映画がお好きなことがわかりました。目を見てまっすぐ話す姿勢に、人柄の誠実さが感じられました。



黒沢監督とは、今回で一体何回めか・・・モンペリエ、パリ、リヨン、ベネチア、カンヌ・・・とあちらこちらで。きっとこの22年間の撮影人生の中で、一番多くお会いした監督かもしれません。

今回の『散歩する侵略者』、とても素敵な作品でした!宇宙人と、愛、に満ちた秀作だと思います!

それでは今回はここまで。
明日もきっと多忙で素敵な1日が待っています!

by 若

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