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千駄木ケープルヴィルのかきごおり、東京ウォーカーに掲載されました!

東京ウォーカーの7月号、谷根千のかき氷紹介のページ。

6/20に発売された、今月の東京ウォーカーにケープルヴィルのパンプキンかき氷が掲載されました。

「パンプキン ¥1,000。ふわふわの氷の上に、濃厚なカボチャクリームとマスカルポーネクリームがとろける、スイーツ風かき氷。+¥150でほうじ茶つき」

と紹介していただきました。


ちなみに、ケープルヴィルのことは・・・

「欧州風のデリやワインを楽しめる古民家カフェ。今季のかき氷は”クリーム系”をテーマに、いちごミルクから抹茶やティラミスまで、トロトロの蜜+マスカルポーネが融合。

レトロモダンな店内にはフランスの本屋写真集が並ぶ

築70年の古民家を改装し、今年でオープン5年目。女性写真家がオーナーで、カフェの2階にはフォトスタジオも」

という風にご紹介していただいています。

東京ウォーカーかきごおり特集号

谷根千のかき氷については・・・

「谷中のかき氷といえば、超人気行列店『ひみつ堂』が圧倒的な存在感を放っているが、それだけにあらず。古くから文人に愛され、歴史と新しさが同居するこの下町エリアは、新旧の魅力あふれるかき氷の宝庫。

ノスタルジックな一杯を求めるなら、大正時代創業の甘味処「芋甚」や、台湾デザートの「愛玉子」へ。子供の頃に食べた、懐かしい下の記憶と共に素朴な味に癒されるはず。一方、古民家を再生したカフェのリッチなクリーム系や、ショコラ専門店のスイーツ系など、近年ブームの進化系かき氷にも出合える。

地元民以外にはまだあまり知られていない穴場なので、この夏が狙い目。」


そして

「夕やけだんだんや路地裏のネコ、歴史ある寺院・・・。優しい空気の流れるこの町によく似合う、癒しのかき氷を食べにでかけよう。」

と結ばれています。

手書きのマップも可愛いくて、とても嬉しいケープルヴィルでした。


ケープルヴィルのこおり
さてさて、ケープルヴィルのかき氷、

いまのところ、(基本的には)行列せずにお召し上がれる状態です。



梅雨も早々と明けた今日この頃、

みなさまのお越しをこころよりお待ちしております!!


by 若

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